耐震実験耐震実験
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巨大地震に襲われても性能が落ちないことを実証。

平成18年8月、スモリの家は、自分たちが建てた家は本当に耐震性能があるか、実際の家で耐震実験を行いました。茨城県つくば市の独立行政法人土木研究所に協力をあおぎ、大型振動台の上に実際の建材で、実際の職人さんが家を建築。阪神・淡路大震災の地震動を三次元でリアルに再現し、またそれ以上の強さの地震波を加える実験を行いました。その結果、スモリの家は瓦1つ、レンガタイル1つ落下しないだけでなく、地震後も地震前とほぼ同じ耐久性能を備えるという実験結果が出ました。これにより、スモリの家づくりが本当に地震に強く、地震を経た後も長持ちする家であるということが証明されたのです。

耐震実験の結果、スモリの家は損傷がありませんでした!

耐震性と気密性の要は、スモリ独自の「銀我パネル」。

スモリの家は、耐久性で知られる真壁構造を独自に発展させたスモリ工法を採用することで、大地震でも隙間が生じにくい家を実現しました。その要となるのは「銀我パネル」。これはアルミフィルムで断熱性能を高めた強度の高い合板で、柱につけられたゴムパッキン付きの溝に挟み込むことで、高い気密性と耐震性が生まれます。強い構造自体に気密性がありますから、地震によって隙間が生じるということがないのです。


瓦1枚、レンガタイル1枚落下しないのは、職人技のおかげ!

スモリの家のもう1つの特徴は、熟練の職人さんが丹精込めて家を建てていることです。今回の実験でも、職人さんが瓦とレンガタイルを1枚1枚丁寧に取り付けました。その結果、巨大地震に見舞われてもたった1枚の瓦もレンガタイルも落下することはありませんでした。高性能な建材や最新の工法、そして手間暇を惜しまない丹念な職人技が見事に融合したことで、スモリの家は巨大地震に勝利することができました。

実験結果

実験に協力した専門家のことば

2度の巨大地震を体験しても家全体の隙間はほとんど同じ。
地震で倒壊しないだけでなく、優れた住宅性能まで維持できました。。

当然ながら860ガルという揺れを体験するわけですから建物の気密性能は低くなります。しかし今回、地震前後のC値の差は0.07㎠/㎡と小さなものでした。これは建物全体の隙間量に換算しても約7.5㎠しか隙間が増えなかった、ということを示しています。この実験結果から、阪神・淡路大震災級の揺れを2度体験した後でも気密性能の低下は大変小さかったといえます。
(東北工業大学 工学部 デザイン工学科 石川 善美 教授 談)

C値について

内外装にほとんど損傷がないばかりか、構造状態もほとんど変わりませんでした。
これなら、巨大地震後も安心して住まうことができます。

実験は成功でした。阪神・淡路大震災を代表する地震動に、神戸海洋気象台で観測されたものがあります。この地震動は、最大で818ガルで、建築基準法の想定する大地震を超えるものです。今回の実験では、この地震動を3次元で再現して、スモリの家がどんな性能を示すのかを検証しました。その結果2階床で、1,065ガル、小屋裏では1,512ガルと、非常に大きな揺れが観測されました。しかし、スモリの家は、内外装ともにほとんど損傷が見られませんでした。また、振動中の1階の最大層間変形角は1/72ラジアンで、これは、建物の耐力がまだ十分に残っている変形だったことを示しています。
 また、この加振では損傷が小さかったことから、再度、神戸海洋気象台波を加えました。そして、それでも大きな損傷に至らないことが確認されました。これは、もちろん、地震後も継続して住み続けることができることも意味しています。非常に優れた耐震性能を示したと言えます。
(武藏工業大学 工学部 建築学科 大橋 好光 教授 談)

C値について

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