職人の魂-こころ- 日下 仁(宮城県蔵王出身)
家を美しく化粧するタイル貼り 寸分の隙もなく仕上げる技師
タイル貼りの仕事との縁は、草野球を通して知り合った職人さんに誘われてのことだそうだ。仕上がりの良し悪しがつねに目につく仕事なので、やり甲斐があるというという。
図面を見ながらタイルの大小を合わせ割り付けを行う。焼き物なので、1~2ミリの誤差があるのはやむを得ない。そこをうまくカバーしながらぴったり仕上げていくのが醍醐味だ。
建主さんが見に来られて、「きれいに出来てますね」と声を掛けてもらえるときが最高に嬉しい瞬間である。
いつかは自分でデザインした家を手がけてみたいと瞳を輝かせた。