実施状況と変更点

長期優良住宅先導事業 実施状況

  • 平成20年、21年度事業は事業年度内に全棟着工、21年度は引渡も年度内完了し、補助全額交付完了戴いております。現場見学会4棟(完成と構造)実施、更に長期優良住宅への宿泊体験を614家族実施致しました。(H21/4/1~H22/3/31計)
  • 平成21年度に建築した全住宅を長期優良住宅仕様と致しました。(引渡全260棟)平成22年度(引渡予定284棟)も補助対象物件だけを選別的に建築する事なく、全棟長期優良住宅仕様で建築致します。現場見学会だけでなく、多数の宿泊体験展示も継続致します。
  • 長期優良住宅普及に資する事業として「山からの家造り」の全国波及を目指す事業を開始致します。これは本提案者への利益誘導を目的としません。

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前回提案からの変更点

スモリの家では国土交通省が募集した長期優良住宅先導事業に応募し、下記の通り2年連続の採択を受けています。

スモリの家が採択された長期優良住宅先導事業

  • 平成20年第1回 応募名 スモリの家・エコラ
  • 平成21年第1回 応募名 長期優良住宅スモリの家

過去に採択された長期優良住宅先導事業からの変更点をご紹介します。

グループ提案としました

原木供給の住田町とけせんプレカット事業協同組合等の関係組合が提案者に加わり、また東北で住田町から本提案住宅を供給されている工務店のグループ9社の共同提案としました。同時に供給システムをオープンシステムとしました。

ホットメルト充填接着工法

これは従来忍び釘等のアンカーか或いは水溶性の接着剤が固定の常識であった内装建材、端柄材等の固定に対する画期的な提案です。この固定にホットメルト充填接着工法を利用する事により、安全で耐久性が向上し、更に内装材の耐震性を高めました。

R開口とアウトセット引き戸

この内部開口での提案を加えました。これは引き戸のコストダウンを実現し、また後付により交換や修理が非常に容易になる事への提案です。

杉炭化材による和室内装材

提案部門である木造等循環型社会形成部門に関する付加提案を行いました。国産材、特に杉材の利用を促進する決定的な効果を持つ提案と自負申し上げております。新しい乾燥技術による杉材の高度利用に関する提案です。

「山からの家造り」を強化

石巻合板工業(株)が加入し宮城県産の杉材の新しい利用が始まりました。杉材はLVL材と合板に加工されています。またNPO法人スモリを活動の中心として、「山からの家造り」の全国への普及活動を開始致します。(本事業は利益誘導を目的としない活動です。)

尚、前回も提案した⑤その1・その8・その9に新たな内容が加わりました。またその他の提案項目も全てできるだけ分かりやすくなる様に書き換えました。

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