5月23日(火)、スモリの家の「たのしいおうちづくりの学校」を会場に、スモリの家の施工グループ会安全大会が行われました。
当日、会場には約500人の職人さんが集まり、黒川消防署の救急隊員さんから万が一の現場事故に備えたさまざまな応急処置の方法を学びました。応急処置の実演では、須森社長自らが患者役、職人さんが処置役となり、足のケガの応急処置を学びました。ほかにも、出血した際の止血方法なども学びました。
大会の結びには、職人さんから「事故やケガの報告がないように努めます」と宣言があり、安全な現場作業を最優先とする心構えを新たにしていました。