夫婦の趣味が満喫できる家。

震災で被害に遭い、家の建て直しを行った施主の黒田様。今後、高齢になってからも暮らしやすく、また災害に強い家を建ててくれる地元企業を探し、最終的にスモリの家を選びました。旦那様も奥様もガーデニングが趣味ということで、入居後は玄関や庭をきれいな花を飾り、生活に彩りをもたらしています。夫婦ふたり、完全自由設計のZiegelで建てた新しい住まいで快適な暮らしと趣味を満喫しています。

■家族構成：夫、妻
■延床面積：85.00 m²
■敷地面積：185.55 m²
■竣工年月：2014年2月

将来車椅子を使うようになっても安心のバリアフリー設計を施し、広い廊下を確保したり、玄関まわりのスロープを設置したりしました。家事がしやすい動線にこだわったおかげで、以前の家より快適性が増したといいます。レンガタイルやぬり壁、丸いドアも、安らぎや安心感を与えてくれるとして喜んでいただけています。
将来車椅子を使うようになっても安心のバリアフリー設計を施し、広い廊下を確保したり、玄関まわりのスロープを設置したりしました。家事がしやすい動線にこだわったおかげで、以前の家より快適性が増したといいます。レンガタイルやぬり壁、丸いドアも、安らぎや安心感を与えてくれるとして喜んでいただけています。
将来車椅子を使うようになっても安心のバリアフリー設計を施し、広い廊下を確保したり、玄関まわりのスロープを設置したりしました。家事がしやすい動線にこだわったおかげで、以前の家より快適性が増したといいます。レンガタイルやぬり壁、丸いドアも、安らぎや安心感を与えてくれるとして喜んでいただけています。

私たちのこだわりが形になり、とても満足しています。

平屋のバリアフリーで、土台を高くして水の被害や災害に負けない住まい。どの要望にも、スモリの家のスタッフの方は真剣に応えてくださいました。また、建築中に何度も現場に足を運びましたが、職人さんたちの姿から、地元の企業の誇り、現場に対する意気込みを感じました。長く大切に住みたいと思います。

お施主様と共に親身になって考えた間取りです。

黒田様は、住みやすさ重視の平屋をご要望でした。そこで部屋数は多くありませんが、収納が多く部屋が広く見える工夫を施した間取りを提案致しました。また趣味のガーデニングが楽しめるよう、花を飾れる特殊な下駄箱を備えました。ご夫婦が楽しく暮らせる家を親身になって考えることで、お施主様の納得いくプランになったと思います。

営業担当　木村篤史

落ち着いた色味で統一したくつろぎの家です。

黒田様はとても仲の良いご夫婦だなあ、というのが私の印象でした。そこでおふたりがこれからも穏やかに仲良く過ごせるよう、落ち着いた雰囲気のインテリアを提案させていただきました。外壁のレンガタイルを濃いブラウンにしたり、部屋の扉をブラウン系でまとめたりしたことで統一感が生まれ、くつろぎの雰囲気が出せたと思います。

インテリアコーディネーター　熊谷智賀

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