家庭の中で使用する電気代を削減し、余った電気は売電することでお金に換えることができる太陽光発電。スモリの家の本拠地である宮城県では、東日本大震災での経験から自宅の太陽光発電搭載に踏み切る方もいらっしゃいます。スモリの家では、2つのブランド「ツィーゲル」「グリュック」で、太陽光発電3.3kWを標準採用(1kwあたり175,000円で追加可能。SHARP・東芝の単結晶モデル)。
導入費用は一律59万円(税別)で、オールインワンプライスの中に含まれます。また太陽光発電の稼働に「売電」する場合は、買取想定価格25円×発電量300kW/月(仙台エリア平均発電予測値)となり、売電により「月7,500円」の利益があると試算されています。
※売電価格は変動いたします。
ZEH(ゼッチ:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、年間の一次エネルギー(化石燃料、原子力、再生可能エネルギー)消費量が、ネットで「おおむねゼロ」となる住宅のこと。「ネット・ゼロ」とは、消費エネルギー量と、太陽光発電で創出されたエネルギー量が、差し引きでおおむねゼロ。またはマイナスになることを指します。
ネット・ゼロを達成しているかは、計算上で表されることが多いのですが、スモリの家は計算上ではなく、「リアルなゼロエネルギー住宅」であることが確認されています。
たとえば、オール電化のA様宅で、年間の電気使用料と売電収入を計算したところ、売電収入が上回っていることが分かりました。また他のお客様からも同様に、喜びのお声をいただいています。
近年話題となっていますが、このような話題になる前から、スモリの家はゼロエネルギー住宅を目指しており、早くから実現しています。
※スモリの家は、もちろん「ZEHビルダー」に登録しています。